「英語のエレメンタル」講義レポート 第7回

Hi, there❗👋🐺

小学英語基礎コース「英語のエレメンタル」の講義レポート第7回をお届けします。


[前回(第6回)のレポートはこちら]


いよいよ今回から新しい章に入り、本格的に英文を扱い始めました。

第2章の「水のエレメンタル」全体を貫く大きなテーマ――それは、「動詞」す。



「第10講 『ふだん何をしているか』を伝える文(1)」

 

ところで、なぜ動詞?


以前の記事でもお伝えしていますが、英語の学び始めに特に意識すべきことは、まず語順です。いくら単語を連発しても語順がメチャクチャでは、それだけで一気に「伝わらない英語」として受け取られます。出川イングリッシュは彼が芸人で、あれがエンタメ企画だから許されるのであって、初対面のネイティブ相手に意味不明の発言とジェスチャーでわちゃわちゃしていたら、普通の人ならドン引きします。真っ当なコミュニケーションをしたいなら、やはり最低限伝え方のルールは守って臨むべきでしょう。またそれが礼儀です。


さて、英語の語順のルールでは、文の最初に主語、2番目には述語となる動詞が来ます。


・私は知っている。 I know.

・あなたは食べる。 You eat.


これに「何を知っているの?」「何を食べるの?」という第3の情報(目的語)を置けば、単純な内容ならこれで十分に「伝わる英語」が完成します。


・私は裕太を知っている。 I know Yuta.

・あなたは納豆を食べる。 You eat natto.

Yes, success🐺👍


たいてい英語の入門期に扱う単語って、"lion"とか"grape"とか"eraser"などのような名詞が多いと思うのですが、文法的には動詞がなければ文章そのものが成り立たず、しかも後日登場するbe動詞との使い分けも絡むと子どもたちは高確率で混乱するため、動詞の扱いは名詞以上にデリケートに行わなければなりません。


そういうわけで、本章「水のエレメンタル」は動詞に特化した内容なのです。動詞だけでも中1の2学期あたりまでの内容を含むほどのボリュームです。第10講の今回は、英語でもっとも基本的な「誰が・どうした・何を」型の文(一般動詞の肯定文と否定文)を学びました。


▲ よく使う動詞は最初の段階でまとめて覚えてもらいました。


▲ 中学以降の英語学習に耐えられるよう、英語を筆記する機会をたくさん取り入れています。完成された英文をただ何も考えずに書き写すのではなく、語順を考えて書く!考える!書く!とにかく考える!!そして書く!!


ところで、「書く」ことと「喋る」ことはどちらも重要です。子ども向け英語となるとどうしてもコミュニケーションばかりがクローズアップされがちですが、誰もが学校で英語を教科として学んでいく以上、筆記の力は鍛えておかなければなりません。


一方で、英語を自分のスキルとして活用していくためには、口を動かし声帯を震わせ、瞬発的に英文を組み立てるスピーキング訓練がやはり必須でもあります。どちらが大切か、ではなく「どちらも大切だ」という前提で受け止め、同時進行でやっていく必要があるでしょう。(もちろん文法理解を土台にして、です)


そのため本講では、テキストに出てきた英文は、最終的にお手本を見ないで言えるようになってもらうことを目標としています。回を追うごとに複雑になっていく英文・・・・・・果たして受講生はそれらを自分のものにすることができるのか!?乞うご期待です。


それでは今回はこのへんで。ここまでお読みいただき、ありがとうございました👋🐺


寺子屋リンクス 松村



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