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入試終わった途端勉強から逃げようとする性根を許していない件(前編)

👉この記事の要点

☑ 寺子屋塾生は、入試終了後も高校準備のため3月いっぱいは通塾を続ける。

☑ "自分で勉強する力"は高校進学後に本領発揮されるべきである。

☑ 進学校向けの高校準備は「数学」「英語」「古典」

 

寺子屋リンクスの中3生は、入試が終わった後も春休み前までは平常通り通塾を続けていもらいます。それぞれの進学先に応じて、高校準備のための勉強を続けてもらうためです。



私が雇われの塾講師として働いていた頃、生徒の中には入試が終わった途端にぱたりと教室に来なくなる子が毎年必ず一定数いました。


私自身が講師として未熟だったのもあるのでしょう。勉強に向き合う生徒の意識に干渉する力がなく、生徒たちの頭の中にはなんとなく「入試がゴール」という感覚があったのかもしれません。合格したらもう勉強しなくていい、これでようやく辛い勉強から解放される、と。


当時勤めていた塾のシステムも問題でした。個別指導をうたいながらも、講師は万年人手不足でした。週1回90分しか指導枠がないのに、その指導時間の半分を生徒にタブレットで放置学習させながらようやく回せる状態。しかもそれを本部が推奨して全社的に行っていました。これではとても生徒の意識を変えるどころではありません。


これではいかんということで、自分で塾を始めてからは、入試に合格しても3月いっぱい通うことを契約の段階で約束してもらっています。寺子屋の目指す"自分で勉強する力"は高校に入ってから本領発揮されるべきなのです。入試をゴールに定め、それが終わった途端に今まで積み重ねてきた勉強を何もかも放り出して逃げようとするなど、寺子屋塾生ならば言語道断。そのような者は、私がその性根を叩き直してくれよう!🔨🐺🔪


(ゴホン、)――そんな経緯で始めた寺子屋の高校準備講座ですが、三沢高校・三本木高校・八戸高校などのいわゆる進学校へ進む生徒たちには、「英語」「数学」「古典」の3教科の先取り学習を行っています。


数学

・数学を苦手教科にしないためのノートの使い方

・定期考査の心構え

・長い整式の加法減法

・たすき掛けの因数分解

・文字が複数ある複雑な式の因数分解


英語

・単語学習の重要性について

・辞書の正しい引き方

・品詞の役割

・高校生が知っておくべき文法用語

・五文型(SV/SVC/SVO/SVOO/SVOC)


古典

・古典学習における音読の重要性について

・文法学習の重要性について

・重要古語54選完全暗記

・歴史的仮名遣い

・動詞の活用の種類と活用形


もちろん、課題の進みが早い生徒にはこの先の課題も与えていきます。大学入試を見据える進学校では、覚えるべき知識量も要求される学習量も膨大ですから、高校の勉強のスタート時期はどれだけ早めても早すぎることはありません。初手が早い者が受験を制す、です。


次回は、商業科や工業科のような実業校向けの高校準備の内容をご紹介します。お読みいただき、ありがとうございました。👋🐺


寺子屋リンクス 松村



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