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「英語のエレメンタル」講義レポート 第26回


Hi there!👋🐺です。小学英語基礎コース「英語のエレメンタル」の講義レポート第26回をお届けします。さて、これまではいわゆる現在形(いつもの日常のことを表す時間軸)のみを扱ってきましたが、今回ついに過去形に入りました。


本来、過去形を本格的に学び始めるのは中1の冬頃のこと。しかし、現在の小学校の教科書では、既に6年生から過去形が登場するのです!😱しかも異様に中途半端な形で・・・・・・ たとえば、 ・「行った」は"went"といいます。 ・「食べた」は"ate"といいます。 ・「~だった」は"It was~."といいます。 以上です。 これではその場限りの単語暗記でしかなく、ペラッペラすぎて中学英語への橋架けには全然なりません。せっかく扱うならちゃんと体系的に扱うべし。 そういうわけで、本講義「英語のエレメンタル」では、割と中学英文法に近い形で過去形を導入しています。その内容は、 ・「時制」とは何か ・過去時制の表現は何をどのように変えればよいのか ・規則動詞と不規則動詞の違い ・規則動詞edの発音のルール ・不規則動詞came/did/ate/went/had/saw ・be動詞の過去形(was/were)

といった感じで、過去の疑問文と否定文の作り方以外は一通り盛り込みました。

小学校の教科書の範囲から頭ひとつ抜きん出たかなりガチめの内容構成ですが、薄っぺらい単語暗記で終わったところで、結局時間が経てば忘れてしまうだけ。そんなのはあまりに勿体なさすぎると思いませんか? せっかく導入する以上は、文法から目を背けず、きちんと体系化したルールとして過去形を学んだ方が、見かけのボリュームの割にむしろ定着は良くなるはずです。

小学生から英語学習を始めるとき、決して忘れてはならないのは、 「たとえ小学生といえども、学ぶ以上は中学・高校への架け橋になる内容でなければならない」 ということだと思います。この目標設定がブレて、「聞いて真似して歌って楽しいね😊🎵」で終わる英語活動になってしまうと、小・中間で学習の断絶が発生しかねません。 というか中学の現場では既に断絶が起こっていて、出来る子と出来ない子の深刻な学力格差を生んでいます。本講座はそんな悲劇を防ぎ、中学・高校で英語を楽しみながら学ぶ下地づくりのためにあります。 何事も子どもというのは、その場の環境に上手に適応できるものです。これだけガチな文法を学ぶ場でも、皆それなりに楽しく学ぶ才能を持っているはず。 「始めは文法より楽しく会話する方が~💦」とか敬遠しなくても大丈夫です。ぜひもっと多くの人に本講座のことを知ってほしい! 寺子屋リンクスでは、小5と小6を対象にした英語講座を毎週1回行っています。目標は「中1の最初から教科書をスラスラ読み書きできる状態でスタートできること」、そして「英語を得意教科にすること」! 現在第2期生を募集しています。第2期の開講は令和5年4月を予定しています。Join us and enjoy learning English!👍


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