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「英語のエレメンタル」講義レポート 第36回


Hi there!👋🐺です。小学英語基礎コース「英語のエレメンタル」最終章を進行中!


文法学習も残すところあと2講。昨日はそのうちの1つ「接続詞」の"and(そして)","but(しかし)","because(なぜなら)"を学習しました。接続詞というのはその名の通り文と文とを接続する役割の言葉なので、使いこなすためにはまず大もととなる短文をキチッと作れるスキルが必要です。ですので本講では第2章と第3章で十分な短文作成の下積みを行ったうえで、最後の第4章になって満を持しての登場となりました。



学校の教科書では、andとbutがいつの間にかヌルッと出てきてなんとなくモヤッと使われ始め、使い方は特に触れずなあなあの状態で文章だけはどんどん難しくなっていくので、きちんとした使い方を学べるのは今のうちだけです。becauseについては本格的に学ぶのは中2に入ってからですが、接続詞の機能や扱い方が分かりさえすれば、特に学習時期を分けずともandやbutとまとめて習得が可能なので、重要だからついでに入れちゃいました。

そしてとにかく作った文は声に出して喋る!

喋る!!

喋らせる!!!

英語も日本語も言語である以上、声に出してアウトプットすることが原点にして頂点の習得法だと思います。


ガンバリアンウルフ❗🐺👊シャキーン✨ ここまでお読みいただき、ありがとうございました👋🐺

◆「英語のエレメンタル」についての記事はこちら!


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