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負けない英語力の源って何だ(前編)

最終更新: 10月20日


うちの塾生の中1が先日の中間テストで英語1位を獲ってきた。

本人も驚いていたし、母上も驚いていたようだ。

(ぶっちゃけ私もちょっと驚いた)

ちょっと前まで数字を覚えるのに相当苦労していたけどなぁ。


その生徒は小5の終わり際からうちに通い始めたと記憶しているが、別にその頃から英語を教え込んでいたわけではない。


私は外国語よりも先に母語の力を十分に鍛えるべきだというスタンスを頑として崩さないタイプなので、指導時間の制約もあってか、むしろ英語にはほとんど触れさせなかった。むろん、英会話教室に通ったこともない。

英語を本格的に学び始めたのは、中学に入ってからである。



私がその子に対して徹底して指示していたことは、


①単語の読み書きは、覚えるまで食い下がること

②教科書本文の単語や訳読ができない状態でワークに手を出してはならない。

③ワークの丸付けをするときは、模範解答を音読して正しい英語のリズムをつかむこと。


だいたいこの3つである。

あとは少しの文法の約束事を覚えてもらえばよい。それはこちらでアシストする。

少なくとも1年生の間は、知識や文法うんぬんよりも、上記のような3つの行動習慣の方が重要なウェイトを占めていることは確実である。


(後編に続く)