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冬期講習は君の夢を叶えるか①

サンタさん除雪機をください!!(切実)


いやはや雪かきによる労働生産性の低下というのは恐ろしい。この作業さえなければ、浮いた時間でブログを書いたりとか、まだ完成形とはいえない教室の環境整備とか、色々な仕事ができるだろう。この作業さえなければ……


失礼、それはブログを書かない理由にはなりませんね。精進致します。


さて冬将軍が一気に攻め込んできて日本中がその対応にてんてこ舞いだが、それはそうと子供たちは冬休みである。


冬休みといえば、塾が冬期講習なるものを各々打ち出して大々的に申込を募るのが通例だ。

雇われ時代に売上至上主義の業界の黒い体質を見てきた自分は、冬期講習っていったい誰の、何のためにあるのだろう?と、今更ながら考えてしまう。


もちろん冬休みを「うまく活用すれば」、その後の学力を継続して伸ばしていくキッカケには十分なり得るのだが、周りを見渡す限り、塾側も、また塾を選ぶ顧客側も、この長期休み期間の塾の利用の仕方について何か本筋とはズレたところで宣伝・検討しているように思えてならない。


寺子屋も冬休み期間にはいつもより開講時間を拡張するが、どこぞの塾や予備校が言うような「君の夢を叶える★冬期講習会!志望校をその手につかみ取れ♪申込絶賛受付中ッ!!」などというような気合いの入れ方をあまりしない。そりゃあもちろん普段と異なる特別スケジュールでは動くのだけど、外部に向けて「講習ッ!!」とドーンと胸張るより、どちらからかという今通っている塾生たちにとって中身の濃い時間になるよう設計したメニュー構成になっている。


参考までに、寺子屋の冬休みメニューはこんな感じ。


宿題始末会(12月中の開講日)

その名の通り、冬休みの宿題を始末するための学習会。寺子屋に宿題を持ち寄って、12月中に8割がた宿題を完成させることを目指す。教室にある資料(辞書・資料集・教科書ガイド等)やiPadの利用はすべて自由。わからないところは塾長に質問。入退室の時間も自由。やることが終わったら帰ってもいいし、オープンからクローズまでずっと宿題に専念するのもいい。


冬の特訓道場(1月中の開講日)

塾生それぞれが抱える学習課題に対し、課題克服に向けて集中的に特訓を行う。(課題は2学期までの成績やテスト結果によって、三者面談で塾長が提案する)あれもこれもと欲張って勉強はできないから、たいていは1教科、多くても2教科までの扱いにとどめ、その分徹底的に掘り下げる。


(次回へ続く)


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