中学部の学習メニューについて【詳細】



 寺子屋リンクス中学部の目標は、大きく分けて2つあります。

 1つは、部活と学業のバランスを適正に保ち、どちらも犠牲にしない勉強習慣の完成。もう1つは、この教室で身につけた勉強習慣を、高校進学後も維持して勉強を続けてもらうことです。

 もちろん、今より成績をもっと上げていくこと・高校入試を突破して第一志望に合格することは当たり前。そんな寺子屋の中学部の特徴を、詳しくご案内していきます。



1. 寺子屋の中学部で学ぶメリット

 

(1)学校のワークや家庭学習ノートを使って勉強するのでムダがありません。


 一般的な学習塾の中には、生徒全員に塾専用教材を与え、塾での学習はその塾教材を使って学習することをルールとしているところもあります。一方寺子屋では、学校のワークも重要な学習教材として位置づけています。勉強習慣の育成という観点からも、習ったら即ワーク!の大原則にしたがい、学校ワークの進行もその日の学習メニューとして組み込むことを許可しています。

 また、毎日の課題に指定されている家庭学習ノートについても、その日の学習メニューの道具として活用することを指示しています。ワークで間違った問題の再演習や塾教材を使った問題演習などの個人的な学習課題は、原則として家庭学習ノートに行ってもらいます。  中学生の生活時間を大きく圧迫し、しかし避けては通れない「ワーク進行」「家庭学習ノート」「個人別の学習課題」の3つの課題。これらを教室に来て並行して進めることで、合理的でムダのない勉強を続けていけるのが寺子屋最大の強みです。

(2)「反省と改善」の思考を身につけ、間違いから次の行動につなげられる人になります。


 寺子屋の全塾生共通の合言葉が、反省と改善です。  問題演習をしていて答えを間違えたり分からなかったりしたとき、模範解答を赤ペンで写して「勉強した」ことにしてしまうという癖を、あなたのお子様も持ってはいないでしょうか。残念ながらこの癖、10人中9人くらいの割合で中学生の心身に根深く刻み込まれています。寺子屋ではこのような「勉強しているふり」を絶対にしないよう、非常に厳しく戒めています。  間違えた時に取るべき行動は、まず間違いの原因を追跡すること(反省)です。たとえばそれが計算を伴う問題だった場合、もし式の組み立てや考え方が誤りだと気づいたら、再演習する際の正解への筋道を明らかにしてもらいます。  また、そもそも演習に挑むための事前知識が足りていないなら、基本に立ち返って教科書から読み直すなどの判断が必要になるでしょう。そして必ず再演習を行い、できなかった」から「できた」へ事実をひっくり返していくこと(改善)が必要です。  このような塾生自身の行動判断をベースに、塾長が必要に応じて指示や補足解説を臨機応変に加えるサポート役に回ることで、できるだけ自発的に行動を取るように背中を押していきます。勉強で大切なのは、間違えたときにそこから目をそらさず、原因の分析と改善に向けた行動へと進むことです。寺子屋ではそれを一貫したルールとして定めています。 (3)勉強の工夫を習得できます。


 本気で勉強と向かい合うようになれば、家庭学習ノートの取り組みひとつにも、改善点や工夫すべき使い方がたくさん見つかります。


 一例として、計算の正答率が良くない子には、まず「1回の改行につき行う作業は1つだけ」という制約を課して、途中式をできるだけ詳細に記録するように指示を出します。このタイプの生徒は頭の中でのマルチタスクが苦手であるにもかかわらず、一度の改行で2つ以上の数字の処理を強引に行うためにエラーが多発するのです。そのため途中式を細分化して段階的に計算していくことが、ミスの防止につながります。


 これにはもう1つ重要な効果があります。万が一計算ミスが発生したときにも、途中式が省略された状態では原因の追跡が難しいですが、詳細な途中式の記録が残っていれば、さかのぼって原因を特定することが容易になります。原因の特定を繰り返していくことで、その子が無意識に行っていた計算の癖が可視化されるようになり、ミスをゼロにしていくための糸口になるのです。  このように、勉強は「何をやるか」だけでなく「どのようにやるか」によっても結果が大きく変わものです。限られた勉強時間で結果を出していくための工夫や提案は惜しみなく提供していきますので、それを実行しやすい形で自分向けにアレンジを加えていけるくらいになれたら、あなたのお子様はもう立派な「自分で勉強する人」です。



2. 使用する教材の一例

 

(1)ミスノート

 寺子屋の塾生用ノートです。その日の教室での勉強計画や次回までのミッション(一人で取り組む課題)・解説の板書などを忘れないように書き留めておく目的で使います。オモテの表紙裏には寺子屋塾生全員の学習指針である「王道の勉強習慣7箇条」が、裏表紙には「ミスこそ宝だ。」という言葉が書かれています。間違うことは悪いことじゃない!


(2)学校のワーク&家庭学習ノート

 学校の教科書傍用問題集(通称「ワーク」)は、授業で習ったことの理解を深め、基本事項の定着をはかるための教材です。どのワークも非常によく設計されており、ワークの問題を片っ端からやり込んでいくだけでも十分にテスト対策になります。

 ただし、学校では時間の都合上ワークの問題を全て扱うことができないため、ほとんどの問題は生徒の自主的な取り組みに委ねられることになります。そして定期テスト前には「テスト範囲の●ページまで解いて提出」という指示が与えられます。何も考えずに無計画に過ごしているとページが溜まっていく一方ですので、寺子屋では「習ったら即ワーク!」を合言葉に、毎回塾長が進捗状況のチェックを行っています。

 また寺子屋では、ワークの間違えた問題の再演習や塾教材を使った個人演習は、全て家庭学習ノートにやるよう指示しています。そのため「何をやったらいいか分からない」とネタに悩むことはなくなるはずです。


(3)塾教材

 寺子屋では塾専用教材の販売をすることによる利益を得ていません。ほぼ仕入値のままお渡ししています。そのため塾教材は全員必携というわけではなく、生徒の学力に応じて渡すものを塾長が決めています。

 勉強があまり得意でない塾生は、まず学校の教科書とワークの内容をマスターすることが最優先であるため、渡す教材は本人が活用可能な最小限の範囲にとどめ、必要以上のものは持たせません。

 一方、学校のワークのレベルをクリアできる学力層には、同じ範囲をさらに細かく深掘りしてより深い知識の定着を狙い、積極的に塾教材を渡して演習を指示します。


(4)小テスト

 ワークや塾教材の演習が済んだ範囲から生徒が自ら単元を選んでテストを申請し、毎回の勉強の冒頭で定着確認を行っています。



3. 寺子屋の充実した勉強サポート企画

 

テスト対策道場/テスト反省会/受験対策道場・・・ほか


・テスト対策道場

 定期テスト直前の休日に開催。朝から夕方までひたすら試験範囲の勉強に専念し、テストへの士気を高めます。いつも美味しいお弁当が付いてくるのが食べ盛りの男子から好評。


・テスト反省会

 定期テストの答案返却後は、テスト前まで勉強のやり方とテストの結果を紙に書き出して反省会を行います。努力が実ったプラスの行動要因と、点数を取るために不足していたマイナスの行動要因と改善案などを、塾長と話し合いながら記録に残して次回に活かします。

・受験対策道場

 高校入試を控えた受験生向けに、中3の夏から3月まで開講。コミュニケーション多めの一斉講義で入試への緊張を高めつつ、志望校合格へ向けて勉強と格闘する中で、塾生たちが真の「自分で勉強する人」へと成長していきます。


・宿題始末会!!(夏休み/冬休み限定企画)  塾生大助かりの宿題お助け企画。夏休みや冬休みの前半は、塾生全員が集まって学校の宿題を片付けることに専念します。進めた宿題は全て塾長がチェックし、間違いがあれば解説を入れた上で修正や解き直しの指示を出します。

・季節の特訓道場(春休み/夏休み/冬休み限定企画)  前の学年や小学校の内容を含め、これまでに学んできた各教科の勉強のニガテやあやふやな状態で残したままの単元を、休み期間を利用して思いっきりやり直します。特訓内容は生徒ごとに異なり、前学期までの勉強の成果と、長期的な展望とを考慮し、塾長が個別に厳選して決めます。


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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。興味をお持ちいただけましたら、この後はぜひ体験学習のご案内もご覧下さい。以下のリンクから、体験学習の詳しい内容をご覧いただけます。あなたとお子様と、実際に教室でお会いできることを楽しみにしています。


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