三沢市の小さな学び舎

     「寺子屋リンクス」。

 教科書や資料の活用指導・家庭学習ノートの内容改善・テストへ向けた日常の計画管理など、普通の塾ならば見過されがちな「勉強の基本姿勢」を特に大切にしています。

 さあ、今こそ内面から学力を鍛え、「勉強をやらされる人」から「自分で勉強する人」への第一歩を。

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寺子屋リンクスの

指導方針

自分で予定を組み、

自分から質問をする。

「塾の時間は、ひとり勉強の

 練習をする場である」

それが寺子屋の流儀です。

指導方針

 塾は、「通えば成績が上がる」魔法の空間ではありません。どれだけお金を払って塾に通わせても、子ども自身が主体的に行動する意欲を持たない限り、すぐに成長が頭打ちになるからです。
 寺子屋リンクスの理念は、塾生自身の自ら学ぶ力を内面から鍛えること。この基本方針は全塾生共通のもので、小学生も中学生も同じです。寺子屋リンクスでは、以下の3つの学習姿勢を鍛えることを目標に日々指導に当たっています。​

​①自分で計画を立てる​こと

 基本的に寺子屋リンクスには、"塾の宿題"というものがありません。学校指定の家庭学習ノートの内容を、より学習効果の高い内容へと改善していくことが目標ですから、宿題は学校の家庭学習ノートです。寺子屋で決めた家庭学習の取り組み計画を、「ミッション」と呼んでいます。
 寺子屋では、その日の教室での課題組みから、学校で習った単元のワーク進行計画・家で復習するミッション計画まで、基本的に塾生自身が考えます。
 ただし、全てを生徒の自由に任せるわけではありません。より学習効果が得られるように、教材の選定や復習の指示など、塾生一人ひとりに最適な行動指針をそのつど塾長がチェックし、適宜軌道修正を行っていきます。​

​②受け身の姿勢を捨てる​こと

 寺子屋リンクスは、塾生の“質問”と“挙手”を前提に成り立っている教室です。課題がひとつ終わり次第、あるいは質問があるたびに、随時挙手をして塾長のもとに来てもらうことになっています。
 「引っ込み思案だから……」とか「周りの目を気にして……」などといった性格の子も、まずは勇気を出して手を挙げること。まずはそこからスタートです。性格は変えられなくとも、行動は変えられるはずです。
 その行動ひとつひとつの積み重ねが、やがてはその子が自分自身で学力を上げてゆくための原動力になります。どうか保護者様も、温かさと厳しさをもって見守ってあげて下さい。

 

​③ミスから学ぶこと

 寺子屋リンクス塾生の合言葉であり、学年問わず勉強するうえで最も中核的な行動姿勢が、「反省と改善」です。
 「反省」とは、間違えたり分からなかったりしたとき、その事実を真正面から受け止めて原因を追跡すること。分からないことに知らんぷりをしたり隠したりせずに、質問や調べ物をして原因を究明すること。
 「改善」とは、反省を踏まえて次にどうすればよいのか、行動策を考えること。そして必ずそれを実際の行動に移すこと。1回の復習で不十分だったときは、できるまで粘ること、など――
 ミスは宝です。間違うことを恐れず、また間違えたものを隠すことなく、挑んでは転び、起き上がっては挑んでまた転ぶ。その失敗の繰り返しに、見守る側は時にじれったく感じることもあります。大器晩成の言葉を信じ、辛抱強く応援してあげて下さい。


 

寺子屋での

学習の流れ

  寺子屋での標準的な1日の流れをご紹介します。平常期はおおむね以下の通りですが、中学校の定期テスト直前にはテスト対策道場を開催します。
 また、夏休み・冬休み等といった長期休業期間には季節の特訓道場や、受験期の中3には受験対策道場など、そのときその状況に応じた最善の指導を臨機応変に行います。

 

入室~その日の計画立て

その日教室で何を勉強するか、内容と時間配分の

計画を、塾生専用ノートに記入してもらいます。

ミッション報告・計画チェック

計画遂行

次回までのミッション決め

ミッションチェック~退室

【ミッション報告】

・前回のミッションを実行しての反省と改善報告。

・ミッションで生じた疑問・質問の対応。

【計画チェック】

・今日の計画内容や時間配分が適正かどうか確認。

・必要に応じて計画の修正を指示します。

・課題の内容は塾生によって様々です。

(例:単元末テスト、塾長の指示のもとでの学校ワークの進行、塾教材を使った既習単元の復習、その個別に指示した課題…など)

・課題ひとつ終わるごとに報告してもらいます。必要に応じて塾長の方から呼ぶこともあります。

反省と改善の原則にもとづき、次回までのミッションには、その日新たに学んだことの復習を必ず組み込んでもらいます。